87話感想その2

2つ前の記事で書いた、私に今の楽器を紹介してくれた仲人さん楽器屋さんが紹介されていたもので、その掲載誌を買ってきました。簡単なアンサンブル譜も付いてるし、まあたまにはね。カーボン弓はなかなかいい具合です。本来弓は、フェルナンブコという木材を使うのですが、この資源が年々減っているのです。で、代替の素材としてカーボン、即ち炭素繊維が注目されるようになりました。昔は加工が難しかったのですが、十年も待てば技術は十分に進歩しますからね。コストパフォーマンスはかなりのものですよ。天然素材ではどうしたって防ぎようの無い繊維のムラ、これが人工物には殆ど無い。掛けた力が分散せずに、狙ったとおりの場所と圧力で弦を鳴らしてくれる感覚があります。反応も凄くいい!

以下は感想の続きです。

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87話感想

割とどうでもい話。「崖の上のポニョ」の話題が出ていて、そうだよね宮崎監督の映画はみんなそうなんだよね。と思った次の瞬間、そういえば鋼の原作も?と思い至ったわけです。
即ち、タイトルに必ず「の」が入っている。貸し出し中の19・20巻以外を確かめて見たら、やっぱりサブタイには「の」が入っていました。外伝の「軍部祭り」「シンプルな人々」「師匠物語」が例外。

調べてみて気付いたけれど、私はあまりサブタイを気にしてもいなければ覚えてもいなかったなあ〜と。因みにアニメ1期のサブタイなら、今でも順に暗唱できるはず。やっぱり音情報として入って来たのは印象に残るんだろうな。字幕映画とか見ても、セリフより音楽の方が記憶に残ります。

原作派のくせになんで?と思う向きもありましょうが、原作はストーリーの大きな流れが一貫していて、頭の中で情報整理をする際に、時間を細切れにする必要が無いんですよね。「○○の巻」みたいに細かくまとまっていないのですよ。全てのエピソードは全体の中に必然として組み込まれているから、サブタイに頼らなくても「ああ、誰某があんなことしてたよな」とすぐに思い出せるのです。その回を象徴する名前(タイトル)が無くとも、ダイレクトに場面が浮かぶって、凄いなあ。

さて、以下は87話「地下道の誓い」感想です。

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86話ネタバレ感想2

巷ではアニメの話で持ちきりですが、前回に引き続き感想にします。モノには順序ってものがね。

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86話ネタバレ感想1

明日から泊まり出張です。ゲリラr豪雨とかホント勘弁してください。
以下86話「闇の使者」感想

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暑さでちょいっとばかし壊れてます

8月号感想⇒妄想
一応はエドワードさんも、服装で気合入れたりするらしいのですが、一つ突っ込みたい。とっても突っ込みたい。
「男の最終戦闘服」=「パンツ一丁」
ではないのですか荒川先生っ!(ラフ画集のコメントより)
我等が主人公、エドワード・エルリックといえば、作者も認める「脱ぎ魔」であります。その名の通り、連載第1話からやらかしてくれました。「降りて来いよド三流!格の違いってやつを見せてやる!!」の前の、見開きのシーンですね。真面目に考えると、あの露出にはちゃんと必然性が有った事は明らかです。即ち、読者への自己紹介です。冒頭で血なまぐさい演出をしておいて、その後すぐに「錬金術」が存在する世界観を紹介する。主人公が誰なのかはさっさと名乗らせてしまうんだけど、でもアレ?1ページ目で血まみれになっていた少年はどこ行ったの?この主人公君?でも足ちゃんとあるし・・・?
と、まあ、こういった疑問を一気に解決させ、最重要なキャラ付けをしているのが前述のシーンというわけです。合成獣の攻撃を機械鎧で受けているので、その部分の服が破れてしまったという極めて自然な演出付き。その後のイラストも、彼の最大の身体的特徴を表す為に脱がされることが多かったわけです。

 さて、ではお父様とのラストバトルにおいて、そういった必然性があるでしょうか。今更機械鎧を強調する意味は有りません。しかし、私は声を大にして言いましょう、「必然性はある」と。兄弟の目的を考えれば、それは自ずと見えてきます。つまり、兄弟が自分の身体を取り戻す最重要シーンで、「服で見えなかった・いつの間にか戻ってました」なんてことがあるわけはないのです。4コマネタとしても二番煎じでしかありません(12巻オマケ4コマ集最終ページより)。流石にパンツ一丁は無いにしても、右腕・左足で物理的攻撃を受けていれば服はボロボロになってしまうでしょう。ラストバトルの過程で機械鎧が露出することが有れば、それは「取り戻す」シーンの前振りだと考えられます。

 と、ここまで書きましたが、あんまりボロボロにはならないかもしれないな、と思っている服も有ります。それは赤コート。師弟の絆のようにも見えるフラメルのマークを背負っていますので、それを引き裂いてしまうヴィジュアルはちょっと見たくないかな。12巻では、ウィンリィにコートを着せていました。身体を取り戻したアルフォンスにも、同じように着せてやるんじゃないかな。

 エドワードは置いといて、他にパン一要員はいますかねえ?お父様あたりどうだろう。彼のラストシーンは、エンヴィー(まだ死んでないけど)以上の見せ場でしょう。その過程で・・・という可能性はどうなんだろう・・・。お父様じゃないとしたらヨキがオイシイところ持っていくかも知れませんね!
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